2027年に蛍光灯がなくなる?実家のLED化を「今」やるべき理由と費用実例

ご実家の蛍光灯、来年・再来年には「買えなくなる」かもしれません

焼けた蛍光灯

「電気が暗くなってきたから、次のお休みに蛍光灯を買ってきて」 ご実家の親御さんから、そんな頼まれごとをしていませんか?

実は今、日本の照明事情が大きな節目を迎えています。
国際的な「水俣条約」の決定により、2027年末までに、すべての一般照明用蛍光灯の製造と輸出入が全面的に禁止されることが決まりました。

つまり、あと1年半もすれば、慣れ親しんだあの蛍光灯がお店の棚から姿を消していくことになります。

参考:経済産業省:蛍光灯からLED照明への切り替えはお済みですか?

「まだ先の話でしょ?」と思われがちですが、高齢の親御さんが暮らすご実家にとっては、早めのLED化が「安全」と「節約」に直結するのです。

高齢者世帯にとって、蛍光灯を使い続ける3つのリスク

わからなくて不安になる高齢者女性
  • 高所作業による「転倒・骨折」の危険
    椅子や脚立に乗っての電球交換は、高齢者にとって非常に危険です。
    LEDなら一度変えれば約10年は交換不要。親御さんの怪我のリスクを未動に防げます。

  • 「買い間違い」のストレス
    蛍光灯は種類が非常に多く、型番を間違えて買ってしまう親御さんも少なくありません。
    お店を往復する負担も馬鹿になりません。

  • 古い器具の「火災」リスク
    30年以上前の古い照明器具は、内部の劣化が進んでいる場合があります。
    新しい電球に変えてもすぐ切れたり、発火の原因になったりすることもあり、注意が必要です。

【実例公開】ご実家まるごとLED化。工事費用の目安は?

先日、福島市内のお客様宅(高齢者世帯)で行った、実際の施工事例をご紹介します。 「家全体が暗いので、一気に明るくしたい」というお子様からのご依頼でした。

工事の実例

今回の作業内容と工賃(税別)

  • 直結配線から「引掛けシーリング」への切り替え(3箇所)

    • 1箇所あたり 5,000円
      ※天井から直接線が出ている古い配線を、最新の照明がワンタッチで付けられる土台に交換しました。

  • 既存の土台へのLED照明取り付け(7箇所)

    • 1箇所あたり 1,500円
      ※土台がすでにある場所の、単純な器具交換作業です。

合計工賃:25,500円(税別
(※照明本体の代金は別途となります)

家中の照明をLEDに変えたことで、お家の中が驚くほど明るくなり、親御さんも「新聞が読みやすくなった!」と大変喜んでくださいました。

地元の息子として、丁寧にお手伝いします

照明交換作業の様子

照明をLEDに変えることは、単なる節電だけでなく、段差を見えやすくする「家庭内の事故防止」にもつながります。

地域包括ギルドでは、

  • 古い大きな器具の取り外しと処分

  • 天井の埃の清掃

  • 親御さんが使いやすいリモコン設定 まで、自分の親の家をいじる時と同じ気持ちで、丁寧に行います。

「2027年問題、うちの実家は大丈夫かな?」と少しでも不安になったら、いつでもお気軽にご相談ください。
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